【ヨーグルトの選び方】効果のあるヨーグルトと効果のないヨーグルト

2019年11月3日

ヨーグルトの効果の個人差について

スーパーやネットなどで様々な種類のヨーグルトが販売されています。ヨーグルトには、腸内環境改善や免疫力向上、肌質改善などの研究結果が多数報告されています。

しかし、ヨーグルトの効果を期待して食べても、宣伝でうたわれている効果を感じなかったという人も多いのではないでしょうか。また、同じ家族内で、食べるものや生活様式は同じなのに、同じ製品のヨーグルトを摂っても効果が出る人と出ない人もいます。

ブルーベリーヨーグルト

効果のある・なしは食べる人の相性による

ヨーグルトは食べる人によって、お腹との相性があります。もし効果を感じないようでしたら、ヨーグルトの菌種には「ビフィズス菌」、「カゼリ菌」や「ブルガリヤ菌」などたくさん種類がありますので別の商品を試してみましょう。また、効果を感じるためには、しばらく継続して食べることが大切ですので、ヨーグルトの食べやすさも選ぶ基準にすると良いでしょう。

ムチン層と乳酸菌の相性が関係する。

腸粘膜の表面にはムチンと呼ばれる粘液成分の層があります。有害物質はこの層にくっついて悪さをします。善玉菌である乳酸菌もこの層にくっつくことが出来ます。先に善玉菌がくっつくと、有害物質はくっつけなくなるため、悪さが出来なくなります。このムチン層は血液型などによって乳酸菌との相性も変わり、くっつきやすさも変わってきます。

ラズベリーヨーグルト

体に合ったヨーグルトを選ぶ

ヨーグルトと体との相性は、もともとの体質や生活環境によっても変わるといわれています。高価なヨーグルトが良いとか安価なヨーグルトは良くないということは必ずしも当てはまりません。

2週間程食べても、整腸効果や、お肌の調子など効果が感じられないようなら別のヨーグルトを試し、自分に合ったものを探すことがヨーグルト選びのポイントとなります。